民間企業の夏のボーナス、増加予測
(民間企業のこの夏のボーナスは、2年ぶりに増加するという予測がまとまりました。)
みずほ証券(しょうけん)がまとめた夏のボーナス予想調査(よそうちょうさ)によりますと、民間企業(みんかんきぎょう)では、この夏のボーナスが去年(きょねん)に比べて1人あたり1.9%増加(ぞうか)し、平均で41万3000円になるということです。企業の業績(ぎょうせき)が改善傾向(かいぜんけいこう)にあり、ようやく雇用者(こようしゃ)に恩恵(おんけい)が行き渡る状況になってきたと分析(ぶんせき)していて、2年ぶりの増加となります。また、国と地方を合わせた公務員(こうむいん)についても、1年前より0.7%増えて、1人あたり80万1000円と予想しています。ただ、みずほ証券では企業収益(しゅうえき)が鈍(にぶ)ってきたことや、経営側の賃金抑制姿勢(ちんぎんよくせいしせい)にも大きな変化は見られないことから、増加するのは一時金(いちじきん)のボーナスに留(とど)まり、固定給に当たる所定内給与(しょていないきゅうよ)への波及(はきゅう)は厳しいと見ています。
注释:
1.行き渡る:普及、遍布
2.一時金:
(一次付完)退职金等
3.所定内給与とは、超過勤務手当を除いたほとんどの給与だと思えばいい。(所定内给与可以认为就是除加班加点等额外收入的所有收入)